都産祭1日目と絵師100人展

GWの即売会は続く。
都産祭に参加してきました。

浜松町に10時50分頃到着。
都産貿でカタログ購入してアイマス階の列に並んだのが10時55分頃。
ふたけっとの列が交差点の信号近くまで形成されていた。
11時4分頃入場。
人気どころを集めた側に向かい、金魚のシボリカス、ネコピロー、こどもリベンジ等を確保してほぼ終わり。
黎明ネルトリンゲンの様子を見に下の階へ。
コピー誌という告知は確認していたが、机には頒布が遅れるとのこと。
再びアイマス階に戻ってスケブをお願いして巡回も終わり。
ゆっくりと黎明の頒布を待ちますかね…と考えながら、11時40分頃なのは階に向かってみると黎明の待機列が出来ていた。
すぐに並んだところで列が締め切られる。
同時にこの位置だと手に入らない可能性が高いとのアナウンスも。
で、頒布開始したら自分の前2人で完売！
すごすごと列から離れようと思ったが、スタッフさんに動きが。
今並んでる人へこれからサークルさんが再度コピー誌を刷ってくれるとのこと。
これは僥倖。
番号札を持たされて再頒布を待つ。
1階の入り口付近で座って時間を潰す。
13時前にアイマス階へ寄ってスケブを受け取り、なのは階で黎明の再頒布を待つ。
13時20分頃、無事再頒布分を頂戴する。
中の人が、転売はご遠慮下さいとわざわざ言っていたくらいなので、転売に心を痛めている様子。
間もなく都産貿を離脱。
秋葉原へ移動する。

秋葉原〜絵師100人展

秋葉原に到着し牛丼で腹ごしらえ。
GWの出費が予想以上なので、節約節約。

小雨がぱらついていたので急ぎ足で秋葉原UDXの絵師100人展へ向かう。


前売り券で入場。
入場待ちは5〜10分程度で混雑はしていなかった。

15分程度で観覧終了。
個人的な感想としては、1000円分の観覧料に見合う展示とは思えなかった。
同人誌やグッズとしてなら有り難みを感じるが、美術展の体裁で展示されると違和感を覚える。
一部、いとうのいぢやCARNELIAN、深崎暮人の絵は展示に耐えるものだと感じたが…。
図録くらいは買うだろうと事前に想定していたが、何も買わずに退場。
自分はこういった展示に魅力を感じる事が出来なかった。
Kブに寄ってCOMIC1やもう恐の中古を確認後秋葉原を離れる。
16時頃帰宅。
夜はCOMIC1の本を消化。

雑感

黎明のコピー誌を手に入れられて嬉しい。
完売後にわざわざ刷ってくれるとは優しすぎる。
サークルさんの厚意に感謝。